石川 直樹。 就職せず、旅を生業にして生きる。写真家・石川直樹さんが選んだ「誰もやってこなかったこと」

登頂したその日、僕は頂上に向かう過程で 登山者の遺体に出くわしました。

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けれど、その人が生きた土地に立つ時間、人はそのことを思い出すことができる。 旅のアイテムは、生きることと直結してくる大切な相棒そのものですね。

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たとえば南方熊楠は手元の顕微鏡をのぞきながら、ファーブルは昆虫と向き合いながら、シートンはオオカミなどの動物に出会いながら、それぞれの絶景を見ていたはずなんです。 『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。 その後は小説『ノーライフキング』で小説家としてデビュー。

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「普段からカーナビやGPSを使い、地図上の座標として目的地を把握する人間と、地形や動植物を頼りに自分のいる場所を立体的に察知する人間とでは、世界の見え方が劇的に異なる」 これは、歴史や過去を知る上でも同じかもしれない、と思った。 2008年3月 - 大学院美術研究科博士後期課程修了。 2014年2月8日 「地球アドベンチャー 冒険者たち〈原始のヒマラヤを撮る〉」• 2008年には選手会長も務めたが、2009年7月に出場機会を求めて元柏監督のが指揮を執っていたに。

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今回、同書を出版することになった経緯や石川の東京観、作品制作へのアプローチなどについて話を訊いた。

そんな折り、新型コロナの影響で海外はおろか国内の移動もあまりできなくなっていたときに編集者の九龍ジョーさんから連絡をいただいたんです。 2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。

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